思い出深いJA中野市発のしめじ、ニンニクで生米を炒めて炊飯。
甘辛く炒めた牛肉と、サッと湯がいたもやし。それに半熟目玉焼き。
全てを鉄板に乗せてボウボウ熱して、パチパチ香りと音がしたら完成。
秋田の諸井醸造さんのしょっつる十年熟仙をベースにしたさっぱりと辛いタレとレモンを用意し、テーブルで最後の仕上げ。
最後の仕上げのジュウジュウ焼ける音と焦げる香りに、食欲が湧きあがります。
さすが十年熟仙。十年以上発酵させた、抜群のうま味の宝箱。
1999年からの時を経て、ようこそ我が家へ。
ガッツリ いただきました。
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