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|まいにち|うまみ日記|

Sal de Anana Ananako Gatza -flor de sal-

はい、そうです。全く読めません。
でも、塩であることは分かりますよね.


こちら、スペインのおみやげに頂いたお塩です。バスクの伝統の塩。
http://www.saldeanana.com/(※和訳はありませんw 妄想。)

この商品は、地中深くに埋まっている岩塩が水に溶け出したかんすいを使用し、昔ながらの製法で塩田にて丁寧に管理されながら、天日で仕上げたお塩です。

肉厚なフレークタイプで、口に含んでも溶けにくいのが特徴です。
成分表がないので詳細は不明ですが、おそらくカルシウム分が多いので塩分を感じるまでに一呼吸あります。

溶けにくさ=塩の食感と、じわじわ感じる塩、そしてスッキリとした後味があります。
噛み締めて美味しい食材に、よく合いそうですね♪ グリルビーフや、魚のソテーなど焦げの風味とよく合いそうですし、生の魚とのデコボコ相性もまた良し!あとは、今が美味しいアスパラやポテトなどのグリル野菜にも。

ここの塩田に出来る「塩のつらら」があるみたいなのですが、これを岩塩同様にすりおろし機でゴリゴリして、食材にふりかけるらしいのです。見たこともない塩の塊なので、こんなつららが食卓に上がったら、さぞ楽しいコトでしょう☆

実はこの塩田は、2014年のユネスコの世界遺産登録を目指しているそうです。塩を販売して得られた収益は、塩田を保護するために使われているとのこと。日本では、能登の揚げ浜塩田が日本の国指定重要無形民俗文化財になっていますよね。

命に欠かせない塩作りの伝統文化は、守るべき文化であるという考え、あったことのない国の人達にも共通する思いがあること、ヒトとして嬉しい瞬間です!そして、ここ行ってみたい。。ドイツの塩の協会にも。。妄想しておくこととします。

ヒトは、畑を始めてから塩を欲するようになりました。
塩は、世界の文化を発展させた存在です。一粒一粒大事にいただきます。

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