2014期、最後の畑仕事。1月末の畑仕事の忘備録。
種蒔き直後からユーラックかけて、最後に粘って立派にほうれん草が成長(;▽;) 西洋種ですが甘み、香りや味わいが冬は別格。子供たちにもおひたしが大ウケ。とあるレストランで、根っこもしっかりお料理で頂きました。シュウ酸とかあるけどね、少しならば楽しむべき…と。やはりてんさい糖の仲間だなぁと、食べて納得。
寒さにあたった証拠、葉の表面に小さなツブツブが輝いてます☆
肉厚の葉を見ると、毎年1年の畑仕事の終わりを感じます。
全て収穫していたら、守り主さん登場‼️
ありがとう込めて、お隣さんののらぼう畝にお引越し。
4キロ越えの白菜に、コンテナ二つ分はあろうかというほうれん草小松菜。横綱級の青首に聖護院に赤大根いくつか。若いうちに収穫をすると、ここまで大きくはならないのだけれど、成長を見ているからこそなかなか収穫できない…。そうすると、重量野菜がふえるのですよ。
土に触るのも、しばらくお休みの時期を迎えます。
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